インドネシアの4つの世界文化遺産「遺跡&寺院群と文化的景観」を巡る旅。

インドネシア世界遺産
【インドネシアの世界遺産】
・インドネシアの4つの世界文化遺産「遺跡&寺院群と文化的景観」とは、①中部ジャワ島のムラピ山の麓「千年の眠りから覚めた巨大石造物:ボロブドゥール遺跡群」、②古都ジョグジャカルタの近郊に佇む「インドネシア最大級のヒンズー教寺院:プランバナン寺院群(別名:ロロ・ジョングラン寺院)」、③ジャワの王宮文化を継承する古都ソロの都近郊にある「人類化石の約半分が発掘:サンギラン初期人類遺跡」、④バリ州「バリの水利システム「スバック」に基づいた文化的景観」の4つがインドネシアの世界文化遺産としてユネスコに登録されています。また世界自然遺産として「ジャワ島にあるインドネシア初の国立公園:ウジュン・クロン国立公園」「コモドオオトカゲが生息する:コモド国立公園」「パプア州にある未開の地:ロレンツ国立公園」「独自の種が生息・繁栄するスマトラ島の国立公園群:スマトラの熱帯雨林遺産」が登録されており現在計8つの世界遺産がインドネシアには点在しています。

【ボロブドゥール、ジョグジャカルタ、ソロへの世界文化遺産ツアー】
・現地ライセンス取得のベテラン日本語ガイドと専用車で巡るインドネシア世界文化遺産のツアーを多数ご用意しております。「観光やお食事がセットになった初心者やシニアの方に人気のツアー」や「2度目以降のお客様でご自身で遺跡を巡りたい方に好評のフリープラン」まで旅のスタイルにあったツアーを厳選しております。また細かいリクエストやアレンジなど世界で1つだけのツアーをお客様と作ることも可能です!「ボロブドゥール、ジョグジャカルタ、ソロへの世界文化遺産ツアー」はこちらからご覧いただけます。

【3つの文化遺産があるジャワ島(ジョグジャカルタ)へのアクセス】
・バリ島(成田・関空便(毎日))のデンパサール国際空港またジャカルタ(羽田便(毎日):関空便※限られた曜日)から毎日ジョグジャカルタ行きのフライトがございます。飛行時間は約1時間です。バリ島からバス&フェリー使って行く方法もありますが、安全面や言葉の問題から、よほど旅慣れた方でない限りおすすめできません。

①【ボロブドゥール遺跡と近郊のムンドゥ寺院・パウォン寺院】
■千年の眠りから目覚めた巨大石造物でできた仏教遺跡「ボロブドゥール遺跡」
ボロブドゥール遺跡
・必見「ブッダの生涯」。参道を進むと世界遺産「ボロブドゥール遺跡」が目の前に。ボロブドゥール遺跡とは、千年の眠りから覚めた巨大石造物であり、8~9世紀建立、世界最大級・世界最古の仏教遺跡として知られている。そしていまだに解明されない多くの謎が残っている。第1回廊のレリーフ(浮き彫り)よりブッダの生涯を鑑賞。総長約5kmの回廊を巡る。5層のピラミッドからなる「ボロブドゥール遺跡」は4層の回廊で巡っていくのが特徴。時計周りに各層の回廊を巡っていくと物語を順に追って見ることができる。レリーフ(浮き彫り)の他にも仏像や様々な浮き彫りがある。天界「大ストゥーパ」へ。ストゥーパとは釈迦の遺骨を納める建造物を指す。回廊を上がり終えると露壇へ。重なった3段の円壇・最上段のストゥーパへ辿り着く。円壇まであがる視界が広がり遺跡周辺の景色が一望できる。最上段の巨大ストゥーパへ進んでいくと次第に心が清められるという。

□嘗て「ボロブドゥール・ムンドゥ寺院・パウォン寺院」は参道が直線状に結ばれていたとういう。

ムンドゥ寺院 ジャワ仏教文化の成熟度の物語るムンドゥ寺院。ボロブドゥールからパウォン寺院を中間に東の3kmの位置にあり、周辺には数多くの寺院が並ぶ一大聖地であったのだろう。内部に鎮座している巨大な石仏三尊像は世界的に評価の高い美しさで仏教彫刻の最高傑作であろうといわれている。ムンドゥ寺院は中に立ち入り可。
パウォン寺院 シャイレンドラ王朝のインドラ王廟説もあるパウォン寺院。ボロブドゥールから一直線上東に1.5kmの位置にあり、昔は参道で結ばれていたとの事。堂の中には何も残されていないが、外壁に彫られた華麗で美しい姿のターラ像の素晴らしいレリーフが飾られている。パウォン寺院は中に立ち入り不可。

②【プランバナン寺院群、プラオサン寺院、ラトゥボコ遺跡、クラトン王宮、水の宮殿タマンサリ】
■インドネシア最大級のヒンズー教寺院「プランバナン寺院群」
プランバナン寺院遺跡群
・ロロ・ジョングラン寺院(別名:プランバナン寺院)。インドネシア最大級のヒンズー教寺院「プランバナン寺院」寺院群の中で中心的存在であるのが、プランバナン寺院。寺院の中央には、高さ47mのシヴァ聖堂(別名:ロロ・ジョングラン)、その両側にあるブラフマー聖堂とヴィシュヌ聖堂の3つの尖塔がそびえ立ち、聖堂の中にはそれぞれ、破壊の神「シヴァ」、創造の神「ブラフマー」、維持の神「ヴィシュヌ」が祀られています。向かい側にあるハンサ堂、ナンディ堂、ガルダ堂には、前述の神々の乗り物がそれぞれ祀られています。回廊には「ラーマヤーナ」と「マハーバーラタ」を題材とした繊細で美しいレリーフがほどこされています。シヴァ大聖堂の内部に入ると東の正面階段から入ると主室にシヴァ神像(別名:マハーデーヴァ[偉大な神])があり、南側にはアガスティア像(シヴァの導師)、西側にはガネーシャ像(シヴァの息子)、北側にはドゥルガ女神像(シヴァの妻)がそれぞれ祀られている。またセウ寺院「千仏寺」とも呼ばれている守護神に守られた仏教寺院がロロ・ジョングランから北に1km歩いた場所あります。セウは千を意味し、千仏寺とも呼ばれています。南北185m、東西165m、境内には、高さ28.5mの大仏堂があり、合計240の仏堂が建てられいます。入り口には、来る者を威圧する守護神のクベラが置かれ、この聖地を守っています。

ラトゥボコ ボコの丘。プランバナン遺跡群を見下ろす高台に建つ。9世紀頃、プランバナン高原を見下ろす平原の高台にヒンドゥー教徒のボコ王が大宮殿を造りました。今では講堂や水浴場が当時の面影を残すのみになっています。
プラオサン寺院 プラオサン寺院。プランバナン寺院の周辺遺跡群でシャイレーンドラ王朝の国王サマトラトゥンガが嫁いだ娘のために建てた仏教寺院。外壁の天女のレリーフなどに親の娘に対する思いが感じ取れます。
ジョグジャ王宮 クラトン(王宮)文化を見学。古都ジョグジャカルタの文化と歴史の始まり1755年に新マタラム王国が二つに分かれ、翌年に壮麗なジャワ建築での王宮が建築された。内部は博物館になっており歴代スルタンの遺品や衣装、クリス(短刀)、写真などが展示されている。
タマンサリ(水の宮殿) タマンサリ(水の宮殿)に隠された秘密の通路。王宮から南西の方向にタマンサリがある。水の宮殿の周りには石造りの多くの建物があった名残なあり、写真撮影には結構おすすめの場所でもある。この宮殿には王宮に続く秘密の通路があり、王様が水浴びを楽しむ美女を選びに足を運んだとされている。

①・②【ボロブドゥール遺跡&プランバナン寺院観光におすすめのホテル】
・「マノハラ・ホテル」:ボロブドゥール史跡公園の敷地内に唯一あるホテル!レストランからは雄大なボロブドゥール寺院を望むことが出来ます。
・「サラスワティ・ボロブドゥール」:ボロブドゥール寺院から徒歩5分くらいの場所にあるホテル「サラスワティ・ボロブドゥール」はジャワの古来から伝わる伝統のおもてなしとコロニアル風の造りで人気のホテルです。
【ボロブドゥール遺跡&プランバナン寺院・ツアー紹介】
神秘的な謎を持つ『ボロブドゥール寺院と周辺寺院群』と『壮麗なヒンドゥ遺跡プランバナン寺院』。更に『王宮&宮殿&工房』&『ローカルレストランでのランチ&ラーマヤーナ舞踏ショーディナー1回付』専用車と専属プロフェッショナルガイドと巡る旅。!などはこちらからご覧いただけます
【ボロブドゥール遺跡&プランバナン寺院・関連ページ】
・「夜明けのボロブドゥール遺跡と世界遺産(インドネシア・ジャワ島)
・「世界遺産ボロブドゥール遺跡にて「ワイサック祭り」
ボロブドゥール遺跡・関連の記事一覧へ
プランバナン寺院・関連の記事一覧へ

③【スクー寺院、チュト寺院、マンクヌガラン王宮、サンギラン初期人類遺跡】
■標高3265mの霊峰「ラウ山」の麓にある神秘的な2つの寺院「スクー寺院とチュト寺院」
スクー寺院遺跡
・海抜約1000mの場所に建つスクー寺院は、15世紀のマジャパヒット時代に建てられました、ヒンズー教遺跡でありながら他のジャワ遺跡とは様式が異なっており、マヤ文明のピラミッドのような形をしていています。寺院の入り口の床には男性と女性の性器を形取ったリンガとヨーニの石造物があります。村の言い伝えによれば、女性はサロンを着てリンガを跨がなかればならず、サロンが破ければ不貞の証拠になるとのこと。庭園には古代ジャワ文学「スダマラ物語」が彫られた石板がありますが、彫り込まれている人物像は影絵芝居(ワヤンクリット)に用いられる人形によく似た姿になっています。寺院には像と亀をつかむガルーダの石像などもあり、スクー寺院にはヒンズー教と土着信仰が融合した独自のヒンズー教となって現在にいたっているようです。

チュト 標高約1,500mの奥深い山間にあるヒンドゥー教のチュト寺院。こちらの本殿もマヤ文明を彷彿させる形となっています。急坂を上った先に境内の入り口である大きな割れ門があり、さらに参道の階段を登りつめるとやっと寺院にたどり着きます。神秘的な雰囲気の満ちた境内には男根のリンガが祭られています。また亀の像を中心に、ネズミ、コウモリ、象、エイ、ナマズなどの像が放射線状に敷かれており、地元の精霊信仰の総本山として生き続けています。
ソロ マンクヌガラン王宮 スラカルタ王朝から分家したマンクヌガラン家の初代王「マンク・ヌゴロ」が、1757年にオランダ政府の援助を得て王宮を建設しました。 開放的なジャワ建築様式の王宮で、建物の中央は一段高い大広間になっており、ガムラン演奏やジャワ舞踊の練習が行なわれています。 大理石がふんだんに使用された各部屋には豪華な調度品が飾られ、宮廷舞踊に使うトペン(仮面)やクリス(短刀)、装身具、貴金属などの家宝も展示されています。
サンギラン初期人類遺跡 ユネスコ世界文化遺産。1936年、ソロから約18km北のエリアで行われていたオランダ人古生物学者らの発掘調査で、ジャワ原人(ホモ・エレクトス・エレクトス)の頭蓋骨、歯、大腿骨の化石など、初期人類の化石が発見されました。 サンギラン博物館で、発掘されたものの一部を見ることができます。

③【スクー寺院、チュト寺院、マンクヌガラン王宮を巡る・ツアー紹介】
中央ジャワと古都ソロの世界遺産遺跡物語★『ボロブドゥール寺院&プランバナン寺院&王宮&古都ソロを訪ねる』【ラーマヤナ舞踊鑑賞】★ボロブドゥール寺院遺跡内ホテル泊【専用車で専属日本語ガイド付】★お食事充実★!などはこちらからご覧いただけます

〇【ディエン高原、アルジュナ寺院群、シキダン地熱地帯、2つの湖】
■「神々の場所」と言われる聖地ディエン高原
ジョグジャカルタから車で約4時間、プラウ火山やビスマ火山などの山に囲まれた海抜約2000mのディエン高原。ディエンとは「神々の場所」という意味で、この地は古くからヒンズー教信仰の聖地だったと言われています。今でも神秘的な雰囲気が漂い、パワースポットとしても人気があります。
野菜や果樹などの農作物栽培に適した恵まれた気候を持つディエン高原は、避暑地としても有名で、町には数多くのホームステイがあり、人々の笑顔も絶えることなく優しくツーリストを受け入れてくれる環境があります。

アルジュナコンプレックス 7~8世紀に建立のジャワ最古のヒンドゥー教寺院遺跡群「アルジュナ寺院群」。アルジュナ寺院、スリカンディ寺院、スンバドラ寺院、セマル寺院からなるヒンズー教寺院群。「ビマ寺院」シヴァ神を祀っている寺院で、寺院の外壁にはシヴァ神の顔がたくさん彫られています。神秘的な天国と地獄の自然美「シキダン地熱地帯」硫黄の匂いが漂い、噴煙や泥湯が煮えくり返りってまさに地獄の光景のよう。「2つの湖」美しい自然の緑に囲まれたワルナ湖。ワルナとは「色」という意味で、周囲の風景を映し出す湖面は、その時々で色が七変化します。プギロン湖は澄んだ美しい水で「鏡の湖」と呼ばれています。シキダン地熱地帯とは対照的に、この2つの湖はまるで天国の光景のようです。

〇【ディエン高原、アルジュナ寺院群、シキダン地熱地帯、2つの湖を巡る・ツアー紹介】
専属日本語ガイドと専用車で!『神の住処・ディエン高原(アルジュナ寺院遺跡群&地熱地帯シキダン&緑の湖ワルナ)と世界遺産・ボロブドゥール&プランバナン寺院&ラトゥボコ観光へ!』【ラーマヤナ舞踊&サンライズツアー&ジョグ市内観光付】【観光とお食事充実】全朝食付!などはこちらからご覧いただけます

④【バリ州の水利システム「スバック」に基づいた文化的景観】
■バリ州(バリ島)で初となる世界遺産として2012年ユネスコ世界文化遺産に登録

%e3%83%90%e3%83%aa%e5%b3%b6%e4%b8%96%e7%95%8c%e9%81%ba%e7%94%a3 「バリ州の文化的景観: トリ・ヒタ・カラナ哲学(※神と人、人と人、人と自然という三者を調和の意)に基づくスバック灌漑システム」とはバリ島の4つの県にまたがる5つのエリアの「ペクリサン川流域のスバック景観」「バトゥカウ山保護地区スバック(棚田)の景観(ジャティルイ村の棚田)」「ウルン・ダヌ・バトゥール寺院」「バトゥール湖」「タマン・アユン寺院」をまとめて登録されたもの。

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