バリ島ってこんなところ!

ヒンドゥーが多くの文化・芸術を生み出したバリ島。世界のブランドホテルなど多くのホテルがバリの自然と融合したリゾート。

*エリアごとに異なる雰囲気を持つバリ島
バリ島の面積は5,633平方キロメートル(東京都の約2..5倍)と、決して大きな島ではありませんが、島の持つ顔は様々。観光地化された賑やかなエリアに、素朴な昔懐かしい風景の残る地方エリア、青く広い海が広がるビーチエリアに、深い緑生い茂る山間部エリア・・・と、訪れる場所によってバリ島のイメージはがらりと変わります。どんなバリ島を体験したいのかによって、滞在エリアを選ぶことが、バリ島旅行を満喫する秘訣です。

◇観光地化が進んだ南部エリア
バリ島南部が経済や商業の中心となっていることもあり、このエリアは人口密度が高く、全体的に発展しています。観光客が滞在するホテルやショッピングエリアが集中しているのも当然このエリアとなっています。

****クタ****
バリ島観光の中心地です。ホテル、大型ショッピングモール、レストラン、スパなど、街にぎっしりと旅行者用施設が建ち並び、世界各国からの旅行者がひっきりなしに訪れています。

・クタビーチロード(パンタイクタ通り)を歩く
グッドウェーブを求めて世界中の多くのサーファーが1年中を通してクタビーチにやって来ます。そうしたサーファー達が多くのトレンドをバリに持ち込むことによって、バリでの新しいトレンドが築きあげられてきました。ビーチ沿いの道にはマクドナルドやコンビニなどもあり、サーファーでなくとも気軽に散策したりビーチでのんびりしたりして楽しめるエリアとなっています。

・クタ中心部を歩く
クタのお土産屋 その昔、バリが植民地だった時代、ヨーロッパ人が高度な文化と芸術をバリに持ち込み開花させました。その後、バリ文化と西洋文化が融合し、バリ絵画やバリ舞踊といった芸術が生まれ、そして人々は農作業の合間に数々の雑貨を制作し始めました。
クタにはそうした歴史背景の中で生まれたバリ雑貨を扱う無数の雑貨店が軒をつらねています。また、今日ではハイセンスなブティックやオシャレなレストラン・カフェ・バーも立ち並び、バリ島発信のトレンドも数多く生まれています。

・クタスクエアからカルティカ通りを歩く
クタスクエアのシンボルとも言えるマタハリデパート(スーパーマーケット)をのぞくと、バリの日常生活を感じることができます。また掘り出しもののお土産も結構見つかる穴場スポットでもあります。そのマタハリデパートを中心として、周りにはサーフショップやブティック、カフェなど多くのお店が並んでいます。マタハリデパートからカルティカ通りに向かうとパサール(市場)があり、こちらでもバリ雑貨や南国デザインの洋服などお土産に最適な品々を見つけることができます。カルティカ通りにあるディスカバリー・カルティカ・プラザ・ホテルの隣には大型ショッピングビル「ディスカバリーショッピングモール」があり、人気ブランドショップが多数入店しています。1階には「そごう」も入っていて必見のエリアとなっています。

・トゥバンエリアを歩く
マジョリレストランクタから空港寄りのエリアが「トゥバン」と呼ばれるエリアで、ビーチには多くの白砂が入り、青い海と融合した景色がおすすめです。赤く輝く夕陽が沈みこんで行く景色を楽しみながらのディナーも最高。ビーチ沿いにはホテルも数多くあるうえ、日本人旅行客も幾分少なめなので、なかなかおすすめなエリアと言えます。

・レギャンビーチ沿いを歩く
クタほどの賑わいはないですが、反面やや静かに過ごせるのがレギャンビーチです。ビーチと並行して走るレギャン通りにはブティックがたくさんあり、またガラスや陶器、ランプシェイド、リネンなどお洒落な生活雑貨店が多く並んでいます。波・ビーチ・ショッピングと三拍子が揃っている便利なエリアです。近年スタイリッシュなホテルも目立ち始めており、多彩なホテル選びが可能となっています。

****スミニャック****
クタから開拓されていった観光エリアが次第に北へと北上し、現在ではスミニャックまで肥大しています。地元民により観光地化されていったクタと異なり欧米人が開拓していったスミニャックには、おしゃれなブティックや美味しいインターナショナル料理のレストラン&バーなどが密集しています。

・バリ島一のおしゃれエリア
クタのメイン通りを北上していくと、お洒落なレストランやバー、最新の流行の服を扱うブティックなどが建ち並ぶエリアに出ます。そこがスミニャックです。1980年代頃から、クタの喧騒から抜け出してゆっくりとロングバケーションを楽しみたいという欧米人に向けて、ヴィラタイプのホテルが少しずつ建てられ始めました。今では「スミニャックと言えばヴィラ」と言われるほど数多くのヴィラが建ち並び、それに連れて飲食店やショップもひしめき合うように並んでいます。ヨーロピアンツーリストが造り上げてきたエリアだけあって、クタなどとはまた違ったスタイルの街となっています。旅行者にとってスミニャックと、スミニャックの北隣にあるクロボカンとの境目はどこなのかはよくわかりませんが、クロボカンはスミニャックの流れを汲みつつもまだそれほど開発が進んでいなく、ヴィラが点在しレストランなども少しずつできてはきていますが、まだまだ田園風景が広がっているのどかな雰囲気となっています。

・スミニャック通り
スミニャックのアクセサリーショップクタからのレギャン通りがそのまま北へ延びた通りですが、クタエリアと比べるとガラスや陶器、ランプシェイド、リネンなどの生活雑貨の店が多く、おしゃれなブティックも数多く並んでいます。中心にはツーリストにも在住者にも人気の「ビンタン・スーパーマーケット」があり、朝から夜まで多くの人でで賑わっています。

・オベロイ(カユ・アヤ)通り
スミニャックの中でも1番ホットな通りがオベロイ通りです。通り沿いにはお洒落なブティックやシルバーショップ、飲食店や各種ショップが入った「スミニャックスクエア」などがあり、昼間はショッピングを楽しむ観光客で賑わっています。オベロイ通りには、「ウルティモ」や「トラットリア」といった人気イタリアンレストランや、「ラ・ルチオーラ」「クーデター」「リビングルーム」などのフレンチやフージョンレストラン、日本食レストラン「海山」「クンティ」など数多くのレストランがあり、夜になると昼間以上に観光客が集まってきます。通り沿いのレストランには煌々と明かりが灯り、各店からは音楽やお客さん達の声などが流れ、昼間とは異なった喧騒を見せます。
通りから1本入った裏手には人気ヴィラやお値打ちコテージ&ホテルが点在しており、宿泊・ショッピング・飲食全てを楽しめるエリアとなってります。

・ダブルシックス通り
ダブルシックスビーチサロン(布)の店で有名だったダブルシックスには、今でもトロピカルなデザインの色鮮やかなサロンや、それらを加工したビーチドレスなどを売るお店が何店もあり、それらの店の合間を縫うようにシルバーショップやブティック、雑貨店などが並んでいます。通りを奥まで行くとビーチに突き当たります。このビーチは特に欧米人に人気で、ビーチには色とりどりのビーチパラソルが満開の花にように並んでいます。ビーチ沿いにはカフェ、イタリアンやインターナショナル料理のレストランがが建ち並んでおり、食事や休憩場所には事欠きません。また、この通りには人気クラブ「ダブル・シックス」や人気バー「デ・ジャブ」があり、夜も更けてくるとツーリストやロコが集まり毎晩大賑わいを見せています。

****ジンバラン****
空港の少し南にあるジンバランは、その昔、漁村として発展した町です。現在もジンバランには魚市場があり、その魚市場の新鮮な素材を使用したシーフードバーベキューレストランが観光客に人気です。

・漁村から発展したジンバラン
空港のすぐ南に位置するジンバランは、その昔は漁村で、今でも早朝には多くの小型漁船が多彩な種類の魚を水揚げしています。とれた魚はすぐ近くの市場でさばかれ、地元民はもちろん、ホテルやレストランも仕入れにやってきています。そんなジンバランも今はバリ島有数のリゾート地に変貌し、インターコンチネンタルやフォーシーズン、アヤナリゾートなどといった大型高級リゾートホテルがあり、ラグジュアリーヴィラも数多く点在しています。

・ジンバランシーフード
ジンバランシーフードジンバランビーチの風物詩として有名なのがシーフードバーベキューの「イカン・バカール・ジンバラン」(インドネシア語でイカン=魚、バカール=焼く)。夜にもなると数多くのレストランがビーチにテーブルを並べ、新鮮なシーフード料理を楽しむことができます。

・人気レストランも続々オープン
PJ’sレストランウツワツ通りにはインドネシア料理店や西洋料理店が少しずつ増えてきており、2008年にはジンバラン湾を望む高台におしゃれなイタリアンレストラン「ペペネロ」がオープンし、美味しいパスタとお手頃な値段で人気を得ています。また、フォーシーズンズ・リゾート・バリ・アット・ジンバランベイ内のジンバラン湾に面したPJ’sレストランでは、シーフードを中心としたインターナショナル料理を堪能することができます。

・ジェンガラ・ケラミック
ジンバランには旅行者を意識したお土産店は少ししかありませんが、ジェンガラ・ケラミックではバリ島土産に最適な陶磁器を購入することができます。優れたデザインとジェンガラならではの独特のカラーが人気を博し、バリ島を訪れる度にお皿やカップを買い込んでいくというジェンガラ・ケラミックファンが各国に広がっています。

****サヌール****
バリ島で1番最初に国際的リゾートホテルが建設されたのがサヌールでした。昔ながらの雰囲気を残した町が、欧米人、特に昔からのバリ島リピーターに人気です。

・サヌールから始まったバリ島のリゾート発展
空港から約30分、波の穏やかな白いビーチが美しいサヌールに建つ「インナ・グランド・バリ・ビーチ・ホテル」が、バリ島の国際的リゾートホテルの始まりでした。第二次世界大戦後、日本からインドネシアへの戦後賠償金でこのホテルは建てられましたが、当時平屋しかなかったバリ島に突如できた10階建てのホテルの高さに島民達は驚いたそうです。その島民の意向で、その後は椰子の木以上(おおむね3~4階建て)の建物は建てられなくなったと言われています。その時の島民の判断が、今のバリ島リゾートの繁栄を築き上げているのではないでしょうか。

・サヌール北部エリア
クタからウブドに通じるバイパスからサヌールへ入る交差点付近には、ケンタッキーやマクドナルド、ジャズバーなどがあり、交差点から海に向かうとレンボンガン島やロンボク島への船着場があります。船着場の周りにある数多くのお土産屋の店先には、Tシャツやサンダルなどがぎっしりと吊るされていて、昔からの変わらぬ光景が広がっています。ここにある「インナ・グランド・バリ・ビーチ・ホテル」には左右に背の高い亜熱帯の植物が立ち並んでいる9ホールのゴルフコースがあります。ボールをうまくコントロールできないゴルファーにはストレスを感じてしまうこともありますが、日本では味わえないなかなか楽しいゴルフになるかもしれません。

・サヌール中部エリア
世界のセレブが愛するヴィラタイプのホテル「タンジュン・サリ」のビーチ沿いには、小規模のリゾートホテルやカフェ、レストランが多く建ち並んでいます。椰子の木の緑と心地よい潮風を受けながらのカフェでのひと時は、忙しい現代人に心の安らぎを与えてくれます。メイン通り(タンジュン・サリ通り~ダナウ・タンブリンガン通り)には、バリ舞踊を鑑賞しながら食事が楽しめるシアターレストランやイタリアンやインターナショナルなどの西洋料理レストランを始め、和食レストラン、中華レストラン、インドネシ料理レストランなどが数多くあり、食事には事欠きません。メイン通りに堂々と建つ「バリ・ハイアット」は、緑と海と融合したリゾートホテルで、世界各国のリピーターに愛されています。

・サヌール南部エリア
サヌールの中部~南部は、サヌールの中でも特に美砂のビーチ世界のビーチと透明度の高い浅瀬の青い海が続いています。このエリアにはアストン系、ノボテル系などの高級リゾートホテルがあり、広い敷地に悠然と建つ「サヌール・ビーチ・ホテル」はおすすめのホテルです。

****ヌサドゥア****
インドネシア政府がヌサドゥアを特別開発地区として指定し観光地化していったという歴史的背景から、ヌサドゥアにはインターナショナルの5つ星ホテルが建ち並び、世界有数の高級リゾート地となっています。

・バリ島一の高級リゾートエリア
ヌサドゥアはかつては小さな漁村があるだけの原野でしたが、1972年にインドネシア政府が特別開発地区としたことから、ホテル開発が始まりました。現在は見違えるほどのリゾート地として成長し、ビーチ沿いにはインターナショナルの5つ星ホテルが建ち並び、周辺には大きなショッピングモールやレストランが進出しています。それぞれのホテルは椰子の木より低い高さで統一されており、自然と見事に融合した世界有数の高級リゾート地となっています。白砂のビーチとサンゴ礁に囲まれたエメラルドグリーンの海が最高のリゾート気分を味わわせてくれます。

・タンジュン・ブノア
マリンスポーツヌサドゥアの隣にある「タンジュン・ブノア」エリアでも開発が進み、近年はコンラッド・バリなどの高級ホテルや個性的なリゾートホテル、プライベートプール付きヴィラなどが建ち並んでいます。タンジュン・ブノアはマリンスポーツのメッカとしても有名で、パラセーリングやジェットスキー、バナナボート、シュノーケリング、ダイビングなど多彩なマリンスポーツを楽しむことができます。

・大型ショッピングモール「バリ・コレクション」
整備された広い敷地内に、デザインや質にこだわったセレクトショップや、ブランドの専門店、シンプル&センスの良い生活雑貨、バリ島ならではの各種お土産を扱うお店、質の良いハンドメイドものを扱うお店、コスメティックショップ、スーパー・・・など、数多くの店舗が並んでいます。敷地内にはそごうデパートも入っています。レストランも数多くあり、イタリアン、和食、インターナショナル料理、インドネシア料理など、色々なお食事が楽しめます。

****ウルワツ****
バリ島南部エリアの中では、いまだに昔ながらの町並みや自然が多く残されたエリアですが、近年急速に開発が進み、有名ホテルやレストランなどが進出してきています。

・インド洋をのぞむ大パノラマ
クタの喧騒を抜け、車で30-40分南へ行くと、多くの緑や昔ながらの庶民の生活が残っているウルワツへと到着します。ウルワツは海抜が高いため、他のエリアよりも全体的に乾燥した雰囲気で、生えている木々などもどこか雰囲気を異しています。西端に突き出た岬には、高僧ウンプ・クトゥランによって10世紀頃に建てられたといわる「ウルワツ寺院」があります。75mもの断崖絶壁の上に建つ寺院が、周囲の雄大なインド洋に映える姿は圧巻です。寺院からは、昼は目の前に広がる青く壮大なインド洋を見渡すことができ、晴れた夕方には海に沈む素晴らしい夕陽を見ることができます。また、寺院では毎晩ケチャ・ダンスも披露されており、刻々と色を変えていく夕刻の美しいインド洋をバックにした力強いパフォーマンスは一見の価値ありです。

・サーフィンから発達したウルワツエリア
ウルワツポイントのサーファーウルワツといえば、なんといってもサーフポイントとして有名です。まだ道など無くそこら中がジャングルだらけだった30年以上前もの昔から、世界中のサーファー達を魅了してきました。彼らのパイオニア精神によりウルワツは開拓され、今でも数多くの格安サーファー宿やレストランなどが点在しています。ウルワツの近くには、パダンパダン、ビンギン、インポッシブルといったサーフポイントがいくつかあり、1年を通して世界中からサーファーが訪れています。

・注目のリゾートエリア
アリラ・ウルワツウルワツ&ウンガサンエリアはこれから注目のエリア。断崖絶壁を見下ろすエリアにブルガリホテルやアリラ・ウルワツ、アナンタラなど、世界のブランドホテルが続々とオープンしています。日本人マーケットにはまだそんなに浸透していないエリアだけに、今後が楽しみです。クタなどの賑やかなエリアからはちょっと離れていますので、「あまり外に出かけずにヴィラやホテルの中でゆっくりと休日を楽しむ」という欧米スタイルの旅を好む方に向いています。

◇バリ島中心部
山と川と渓谷に囲まれた中心部は、自然豊かなエリアです。多くの欧米の画家や芸術家が住み始めたことから観光地化されていったウブドが中心となっています。

****ウブド****
美術館やアートショップ、伝統芸能などが有名なウブドは、近年日本人旅行者に人気のエリアです。町は歩いて回れる広さですので、移動手段を気にせず気軽に歩きながらショッピングや観光を楽しめる点が日本人向きです。

・ゆったりとした時間が流れるウブド
国際空港から車で約1時間、南部エリアとは全く異なる趣のウブドはリピーターに人気の高いエリアです。歩いて回れる広さの町には、個性的なブティックや絵画店、アートクラフト店などが軒を連ねており、毎日ショッピングを楽しむ観光客で賑わっています。中心地をほんのちょっと離れると、鮮やかな緑が美しい田園や亜熱帯の背の高い木々が生い茂ったジャングル、深い緑に包まれた素晴らしい景色の渓谷などがあり、優美なゆったりとした時間が流れています。

・町中を歩く
ウブドのメインストリート「モンキーフォレスト通り」には、多くのレストランやカフェ、ブティック、ヴィラホテルなどが建ち並び、多くの観光客で賑わっています。通りの1番南には、通りの名前の由来にもなっている「モンキーフォレスト」があり、おちゃめな猿達が観光客を迎えてくれます。
モンキーフォレスト通りと並行して走る「ハノマン通り」にも近年ではカフェやお店もどんどんできてきており、掘り出し物が見つかる穴場ショップなどがあります。
モンキーフォレスト通りとハノマン通りの北部に垂直に走る1番大きな道が「ウブド通り」で、ウブド王宮とウブド市場があり、ウブドの中心地となっています。

・芸術で発展した村
バリ島がオランダの統治下に置かれた時代に、多くの欧米の画家や芸術家がウブドに住み始め、その時代に、バリ人の土着文化と西洋文化が融合した新しいバリ芸術が生まれました。多くの画家がアトリエをウブドに構えて、繊細で独特なタッチの絵を発表し、現在のバリ芸術のが確立されました。
ウブドにはアントニオ・ブランコ美術館、アルマ美術館、ネカ美術館、プリ・ルキサン美術館を始めたとした多くの美術館やギャラリーがたくさんり、絵画好きにはたまらない町です。

・伝統芸能が息づく村
ウブドにはティルタ・サリ歌舞団、スマラ・ラティ歌舞団、ビナ・ルマジャ歌舞団を始めとした数多くの芸能グループがあり、 毎晩ウブドのどこかで伝統芸能が繰り広げられています。レゴンダンス(宮廷舞踊)、バロン・ダンス(善悪の舞踊劇)、バリス(戦士の踊り)、トペン(仮面舞踊劇)、ペンデット(歓迎の踊り)、ケチャ(男性合唱劇)など、本場のパフォーマンスをぜひ堪能してみてください。

・ウブドに泊まる
ウブドのヴィラショッピングや散策したり、伝統芸能鑑賞を楽しみたい方は、街中のホテルを選択すると便利です。どこへでも歩いて気軽にでかけることができるので、アクティブに行動することができます。
ウブドの自然を満喫したい方は、渓谷沿いのホテルを選択すると良いでしょう。すがすがしい空気の中で、渓谷を流れる川の音や木々の揺れる音、鳥・虫たちのさえずりなどを楽しむことができます。ウブドには大型リゾートホテルはありませんが、アマンダリやロイヤル・ピタマハ、クプクプバロン、フォーシーズンといったプライベートプール付きのヴィラや、リピーターに人気の格安ホテルなどが数多く揃っています。渓谷沿いのヴィラではウブド中心地までの無料送迎サービスが付いてるところが多いので、移動も安心です。

◇バリ島北部
手付かずの自然が多く残った静かで閑静なエリアです。

****ムンジャンガン****
西部国立公園として指定されているエリアにあるムンジャンガン。森には数多くの野生動物が暮らしており、海にはキレイなサンゴ礁や熱帯魚がひしめいています。自然が好きな人にはたまらないエリアです。

・大自然の残る西部国立公園
国際空港から車で約3時間半のバリ島西部に突き出た半島部分、手付かずの大自然が残る西部国立公園は、ムルブク山、ムスヘ山、パタス山などの山岳地帯と、ムンジャンガン島やその周囲のリーフを含む自然保護地区から成っています。国立公園内のジャングルには数多くの野生動物達が暮らしており、トレッキングやサイクリングをしながらアニマルウォッチングやバードウォッチングを楽しむことができます。また、国立公園内に浮かぶ無人島「ムンジャンガン島」周辺の海は透明度が非常に高く、美しい熱帯の魚やサンゴ礁が生息してるとあってダイバーに大変人気のスポットです。

・自然派にはたまらないリゾート施設
ワカ・ショレア・リゾートムンジャンガンエリアには、温泉付きの「ミンピ・リゾート・ムンジャンガン」、オーガニック栽培の食材でゲストをおもてなしする「マタハリ・ビーり・リゾート」、ジャングルと海に囲まれたエコリゾート「ワカ・ショレア・リゾート」、熱帯の自然をあますところなく堪能できる「ムンジャンガン・ジャングル&ビーチリゾート」と、それぞれ違った魅力をもった大型リゾートが点在しています。大自然を五感いっぱいに感じられる自然派リゾートで、のんびりと休日を楽しんでみてはいかがでしょうか。

****ロビナ****
静かでキレイな海があるだけのロビナでは、ゆったりと静かな旅行を楽しむことができます。日頃の喧騒から逃れてのんびりするには最高の場所です。

・バリ島北部の静かなビーチリゾート
ロビナビーチ ロビナは、南部リゾートエリアから車で約3時間、バリ島北部シガラジャの西方に位置しています。ロビナの語源は、ブレレン最後の王様がキリスト教に改宗を記念して、愛(love)と心の中(in)、人々の心の中ある愛という意味を込めてLovinaと名づけられたと言われています。
ロビナのビーチは約8キロにも及んでおり、ラヤ・シガラジャ通りがビーチと並行して走り、この通り沿いと、通りとビーチの間に、ポツリポツリとホテルが点在しています。ロビナには、長期滞在する欧米人旅行者や在住者が見られ、それぞれに長閑な雰囲気を味わいながらのんびりと過ごしています。街の喧嘩から離れ、小波の音に耳を傾けながら静かにリゾートを楽しむのに最適なエリアです。

・ロビナビーチでの楽しみ方
ロビナの夕暮れ ロビナのビーチは黒砂なので最初はちょっと違和感があるかもしれませんが、海は透明度が高いのでシュノーケリングやダイビングをしたり、波も穏やかなので海水欲も楽しめます。また、イルカウォッチングも有名で、早朝、小船が何隻も沖に出ていき、背びれを海上に覗かせながら泳ぐイルカの群れを約2時間に渡り追いかけます。海岸は全体として西北向きですが、海岸線の曲がり方により、北向きまたは西向きの海岸が多く、西向きの海岸では海に沈む太陽を望むことができます。

・バンジャール温泉
ロビナの温泉ロビナビーチから山方面(南西)へ車で約15分ほど走ると、大衆露天浴場(男女混浴)の「バンジャール温泉」があります。1番深いところで2mもあり、温泉というよりもプールのような感覚です。浅瀬もありますので小さいお子様はそちらで楽しめます。高い位置からの打たせ湯や、ちょっとした小さな打たせ湯などもあります。利用客はほぼローカルですが、まれに外国人の観光客も見られます。濁った色のお湯はややぬるめの38度程度で、上の階、下の階で若干温度差があります。利用客は水着やTシャツを着用している方がほとんどなので、日本の温泉のイメージとはだいぶ異なります。

◇バリ島東部
素朴な村や景色がどこか懐かしさを感じさせるエリアです。

****チャンディダサ****
のどかな海と緑の山に挟まれた自然豊かなこの町には、古き良き時代のバリ島が今も残っています。のんびりと流れ
る時間に身を任せながらバリ島を楽しみたいという、ちょっと旅慣れた旅行者達に人気があります。

・バリ島東部の素朴なビーチエリア
南部リゾートエリアから車で約2時間半、古き良き時代のバリ島が今も残るチャンディダサ。のどかな海と緑の山に挟まれた自然豊かなこの町は、のんびりと流れる時間に身を任せながらバリ島を楽しみたいという、ちょっと旅慣れた旅行者達に人気があります。

・チャンディダサを歩く
チャンディダサのメイン通りの両側には、レストランや中級&エコノミーホテルが点在しています。メイン通りをちょっと外れた場所にはアマンキラやアリラ・マンギスといった高級リゾートもあり、クタやスミニャックといった南部リゾートエリアの喧騒を嫌う旅行者やダイバーが好んで訪れています。
チャンディダサのビーチは、侵食の影響で砂浜はほとんどなく、足元は小石となっているので、ビーチで寝転んだり泳いだりという感じではありませんが、波の無い静かな海はのんびりと過ごすのにおすすめです。朝や夕方には地元の釣り人達とふれあいながら釣りを楽しんだりするのも良いかもしれません。また、チャンディダサから車ですぐの場所にはダイバーに人気のダイビングスポットやシュノーケリングのできるビーチがあります。

・チャンディダサ周辺
アグン山チャンディダサの約3km先には、バリ島先住民が住む「トゥガナン村」があります。いまだ昔ながらの伝統文化や戒律が守られているこの村では、女性は同じ村以外の男性との結婚は許されていません。そんな昔ながらの風習や生活習慣、そしてこの村の名産物であるグリンシンと呼ばれる絣織物を見るために、多くの観光客がこの村を訪れています。チャンディダサから車で20分ほど北には「聖なるガンジス川の水」と名づけられた水の宮殿「ティルタ・ガンガ」があり、その後ろにはバリ島のヒンドゥー教徒にとっての聖なる山「アグン山」の雄大な姿が広がっています。また車で30分ほど南にはバリの6大寺院として有名な「ゴア・ラワ」があり、チャンディダサ周辺にはいくつものパワースポットが存在しているのも魅力です。

◇バリ島近隣の島々
バリ島を1歩出ると、そこにはバリ島とはまた違った文化や雰囲気を持つ魅力的な島々があります。

****レンボンガン島****
バリ島の約12km東にある小島には、今もキレイな海と自然と昔ながらの町並みが残されています。
・自然の残る小さな島
バリ島の約12km東に浮かぶ小島「レンボンガン島」。晴れた日にはサヌールからレンボンガン島を望むことができます。透き通った青い海と白い砂浜に包まれた島には、エコノミーホテルが点在しています。

・レンボンガン島で遊ぶ
レンボンガン島マングローブツアーレンボンガン島にはアグレッシブなウェーブが魅力のサーフポイントと、色鮮やかな熱帯魚やサンゴ礁を見ることができるダイビングポイントがあります。どちらも日帰りツアーがありますので、時間の無い人は日帰りで訪れてみても良いでしょう。 島内の観光としてのおすすめは、マングローブジャングルツアーや、素朴な村民の日常生活を垣間見る散策です。

・レンボンガンに泊まる
レンボンガン島には「ヌサ・レンボンガン・リゾート」と「ワカ・ヌサ・リゾート」という2つの大きなリゾートがあります。どちらもヴィラタイプの宿泊施設なので、ゆったりと島の滞在を楽しむことができるでしょう。弊社のいちおしは、サーフチームのオーナー”ワレさん”の「ワレ・ワレ・バンガロー」です。ワレさん率いるサーフチームによるサーフガイドも取り扱っておりますので、サーファーにはとてもおすすめです。

・レンボンガン島への行き方
レンボンガン島クルーズブノア港やサヌールからスピードボートが毎日出航しています。また、サヌールからは毎朝ローカルの乗り合い船も出ていますが、こちらは料金交渉などを自分でしなければなりませんので、言葉などに自信がある方にしかおすすめできません。日帰りでレンボンガン島を訪れる場合には、アクティビティ会社が主催するクルーズツアーがおすすめです。様々なアクティビティが含まれた1日クルーズツアーは、お子様から大人まで楽しめます。※ レンボンガン島のヴィラやコテージに宿泊される場合には、その宿泊施設からボートが出ていることもあります(ボートが出るかどうか、有料か無料かはそのホテル次第です)。

****ロンボク島****
バリ島より飛行機で約30分のところにあるロンボク島は、バリ島とは宗教や文化も違う為に、島全体の町並みや雰囲気がバリ島とは全く異なっています。最近ではロンボク島にハマる旅行者が増えています。

・バリ島とは全く雰囲気の異なる隣の島「ロンボク島」
バリ島の東約50kmにあるロンボク島。人口は約300万人で約8割が古代にミャンマー周辺からこの地に移住してきたといわれるササック族で、イスラム教徒がほとんどです。ロンボク島とバリ島の間にあるロンボク海峡には、動植物の生態系分布が変わるウォーレス線があり、バリ島を含むウォーレス線以西が東洋区、ロンボク島が含まれるウォーレス線以東がオーストラリア区とされています。このように、バリ島とロンボク島は宗教や生態系が大きく異なるために、隣同士の島であるにもかかわらず全く違う雰囲気となっています。

・観光エリア「スンギギ」
スンギギビーチマタラム空港からロンボクの首都マタラムの街を抜け北西へ12kmほど進むと、ロンボクで1番の観光エリアであるスンギギへ到着します。ビーチ沿いにはシェラトン・スンギギ・ビーチ・リゾート、スンギギ・ビーチホテル、ザ・サントーサなどのリゾートホテルが立ち並んでいます。山の手沿いにはエコノミーホテルが数多くあり、ホテルの選択には事欠きません。もちろん、ロンボク島にもヴィラがあります。おすすめは、スンギギの先にあるクンチ・ヴィラや廣済堂ゴルフコースの近くにあるオベロイ・ロンボクです。バリ島のヴィラも良いですが、自然の多く残るロンボク島のヴィラでゆったりと過ごすのもなかなか良いものです。お部屋や施設はバリ島のヴィラと比べても遜色ありません。スンギギのビーチは幅も広く海も穏やかで、美砂のビーチを青い海を眺めながら椰子の木の木陰で本を読んだりボーッと過ごす欧米人が多く見られます。夜はホテルのレストランで食事をしてもよいですし、チドモと呼ばれる馬車に乗ってレストランへ繰り出して新鮮なシーフードやワインを飲みながら楽しむのもおすすめです。お散歩がてら歩いてレストランへ行くのも楽しいかもしれません。

・スンギギへの行き方
日本からは、バリ島経由で行くのが一般的です。2009年からは、ガルーダ・インドネシア航空では、バリ島のデンパサール空港でその日に乗り継いでロンボク島のマタラム空港に到着するフライトスケジュールになりました。人気上昇中の小さな島「ギリ3島」。最近観光客の間で人気が高まっているのがロンボクにあるギリ3島と言われる小さな3つの島です。隣り合って並んで浮かんでいる3つの島は、どの島もホワイトサンドと透明度の高い海に囲まれています。島には車やバイクは無く、移動はチドモ(馬車)か徒歩となり、ゆっくりとしたリズムが島全体に流れています。

・ギリ・トラワンガン(Giri Trawangan)
船着場の左右にゲストハウスやコテージ、ダイビングセンター、レストラン&カフェなどが建ち並んでいて、3島の中で1番の賑わいを見せています。島で1番の「ヴィラ・オンバッ」はお部屋もスパ施設も充実しており、プールやレストランも完備しています。ヴィラの目の前はもちろん白砂ビーチと青く透き通った海となっています。

・ギリ・Meno(Giri Meno)
ギリ3島の真ん中にある島です。クオリティーなどはあまり期待できませんが、コテージやレストランが点在しています。ダンビングセンターもあるので、ダイビングやシュノーケリングが楽しめます。

・ギリ・アリル(Giri Air)
ロンボク本島に1番近く、定住者も1番多い島です。ホテルやレストランはまばらに点在しており、ダイビングセンターもありダイビングやシュノーケリングが楽しめます。

・ギリ3島への行き方
スンギギから車で約15分の場所にあるバンサル港から船で渡ります。バリ島のサヌールやブノアから直接ギリ島へ行くスピードボートも出ています。

・ロンボク南部の静かな村「クタ」
首都マタラムから、ロンボクのどこまでも広がる田園風景を眺めながら車に揺られること約1時間半、ロンボク島南部にある小静かで素朴な小さな村が「クタ」です。クタにはインドネシアで最も美しいビーチの1つとして挙げられるタンジュン・アン・ビーチがあります。まぶしくて目が痛くなるほどの白い砂と青く澄んだ海が旅人を出迎えてくれます。クタのメインであるビーチロード沿いには、ホテルやレストラン、サーフショップなどがまばらに点在しています。ちょっと離れた場所には高級リゾートホテル「 ノボテル・ロンボク・コーラリア」もあります。ホテル棟とヴィラ棟があり、スパ施設も快適、広々としたレストランではビュッフェスタイルのディナーが楽しめます。もちろん目の前には広々としたビーチと美しい海が広がっています。

・登山とゴルフも楽しめるロンボク島
ロンボクには、リンジャニ山を望めるリンジャニカントリークラブと、ギリ島を望める廣済堂カントリークラブの2つのゴルフコースがあります。どちらも18ホールで、リンジャニカントリークラブにはホテルも併設されています。
ロンボクでもう1つ外せないのが、海抜3726mの霊峰リンジャニ山へのトレッキングツアーです。御来光や夕陽、洞窟探検、温泉、中腹にあるカルデラ湖など、見所たくさん。ぜひ1度挑戦してみてください。

****ジョグジャカルタ****
バリ島の西隣になるジャワ島中心部にある古都ジョグジャカルタには、世界遺産に登録された遺跡が2つも存在しています。イスラム教とジャワ島文化が息づくこの街ならではの風景を楽しむことができます。

・ジャワ島の古都
バリ島の西隣に位置するジャワ島にある古都「ジョグジャカルタ」。イスラム教とジャワ島文化が息づくこの街は、伝統産業のバティックの発祥地でもあり、伝統芸能である影絵芝居も有名です。また、世界にも名だたるいくつかの美しい寺院が残っており、特に郊外にあるボロブドゥール寺院やプランバナン寺院群は世界遺産にも登録されています。まさに古代世界の驚異が今なお息づいている街と言えます。
ジョグジャカルタへの行き方
バリ島のデンパサール国際空港から毎日ジョグジャカルタ行きの飛行機が飛んでいます。飛行時間は約1時間です。バリ島からバス&フェリー使って行く方法もありますが、安全面や言葉の問題から、よほど旅慣れた方でない限りおすすめできません。

・2つの世界遺産
ボロブドゥール寺院■ボロブドゥール寺院
ジョグジャカルタ市内から車で約1時間のところに、初めてインドネシアで世界遺産に登録された「ボロブドゥール寺院」があります。巨大なメラピ山に囲まれた世界最大最古の大乗仏の遺跡は、780年頃から、シャイレーンドラ王家によって建造が開始されたと言われています。高さは昔約42mあったそうですが、現在は破損し約33mとなっています。仏教説法に基づき、1460面で表されている回廊のレリーフを時計回り見ていくことで頂上階のストゥーバに辿り着きます。72基もの仏塔や504体もの仏像は圧巻です。天気が良ければ早朝にボロブドゥールを登ってみると、美しい朝日に映える寺院や、寺院からの素晴らしい眺めを見ることができます。周辺にあるムンドゥッ寺院とパオン寺院もボロブドゥール寺院遺跡群としてボロブドゥール寺院とともに世界遺産に登録されています。

・プランバナン寺院■プランバナン寺院
ジョグジャカルタ市内から15キロほどの場所に、8~10世紀にかけてマタラム王国のバリトゥン王によりけ建造されたと言われるヒンドゥー教寺院遺跡群「プランバナン寺院」があります。シヴァ聖堂・ヴィシュヌ聖堂・ブラフマー聖堂の三大聖堂のほか、無数の小さな寺院の塔が眼前にそびえ立つ光景はとても素晴らしく、プランバナン寺院はジャワの中で最も美しいヒンドゥー寺院とされています。のどかな田園に優雅なシルエットを落とす美しい寺院群が、観光客を魅了しています。

■バリ島基本情報
・国名 インドネシア共和国(首都/ジャカルタ)。
インドネシアは約1万7000もの大小の島で構成されており、そのうちの1つがバリ島です。
・人口 インドネシア全体の人口は約2億8000万人で、うち約400万人がバリ島民。
・面積 バリ島の面積は5,633平方キロメートルで東京都の約2..5倍です。
・宗教 90%以上がイスラム教というインドネシアの中で、バリ島だけはヒンドゥー教が905以上を占めています。
・言語 インドネシア語、バリ語。ホテルや観光施設などでは英語が通じます。日本語も比較的通じます。
・時差 インドネシアには3つのタイムゾーンがありますが、バリ島の属するタイムゾーンは日本より1時間マイナス。

■気候
赤道近くに位置するバリ島は亜熱帯性気泡で、カラッとした晴れた日が続く4~10月の「乾季」と湿気が高くスコールのある11月~3月の「雨季」に分かれています。気温は年間を通して25~30度です。
・乾季
日本の夏のような蒸し暑さがなく過ごしやすいので、乾季の方が観光に適していると言えます。湿度が高くないため山間部や内陸部ではもちろんのこと、平地でも朝晩は冷え込むことがありますので、薄手の羽織るものなどを用意しておくと良いでしょう。
・雨季
湿度の高い暑い日が続きます。スコールがありますが、局所的&短期的な雨です。日本のように広範囲で1日中降り続く雨は数日程度しかありません。

■通貨
通貨 ルピア(Rp)
紙幣 1,000~100,000ルピア
硬貨 100~500ルピア
・両替
ほとんどの両替所でUSドルと日本円が使用できます。街中の小さな両替所や周りと比べて変にレートが高い所はトラブルが非常に多いのでホテル内や政府公認の両替所の利用をお勧めします。
・トラベラーズチェック/クレジットカード
トラベラーズチェックは取り扱いが無い場合もありますのでご注意下さい。
クレジットカードは ホテルや大きな施設では使用できますが、街中の小さなショップやレストランはお店によりけりです。日本ではクレジットカード使用時の手数料はお店側が負担していますが、バリ島では利用者負担となるのが通常です。
・お釣り
街中の小さなスーパーや売店では100ルピア単位のお釣りをくれないことや、お釣りの代わりにそ額相当のキャンディなどをくれることがあります。また、タクシーでは大きな額の紙幣で支払うとお釣りが無いと言われることがよくありますので、タクシーに乗る際には小さな額のお金も用意しておくとよいでしょう。

■パスポート&観光ビザ
・パスポート残存日数
入国時に、入国日から6ヶ月以上の有効期間が必要ですので、ご注意下さい。
・観光ビザ
インドネシアは短期観光査証(30日間)はノービザで入国できます。
入国には観光ビザが必要です。30日以内の滞在で25USドル/1名様となっています。到着時に空港にてビザを取得しますので、USドルの現金を予めご用意下さい。
※2010年2月よりガルーダインドネシア航空では、成田発GA881便で機内で入国審査&ビザ発給を行う機内入国サービスを開始しています。
・空港税
航空券の発券時に徴収に変更。
出国(帰国)の際にはバリ島の空港にて空港税15万ルピア(2011年7月現在)の支払いが必要ですので、予め現金をご用意下さい。

■その他
・チップ
本来はチップの文化はありませんが、欧米人観光客の増加によって習慣化してきているようです。料金に予めサービス税が含まれているホテルやレストランではチップは不要ですが、それ以外においては臨機応変に対応しておくのがよいでしょう。
・ニュピ(バリ島の新年)
この日は一切の外出、そしてガス・電気などの使用が禁止され、バリ人は家で静かに新年を過ごします。このニュピは外国人観光客にも適用されますので、宿泊ホテルからの外出が一切できなくなります。ホテルのチェックイン/アウトはもちろん、オプショナルツアー等も催行されませんのでご注意下さい。空港や港などの交通機関も全てストップしますので、出入国ももちろんできません。観光客が泊まっているホテルなどでは電気等の使用は例外として認められていますが、ホテルによっては煌々とした明かりではなく制限された照明だったり、音楽など大きな音が出るものは止めてあることがあります。ニュピは西暦の新年ではなくヒンドゥー教のサカ暦の新年で毎年日にちが変わりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。


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株式会社サザンリゾートワークス

インドネシアのバリ島やジョグジャカルタをはじめインドネシア各都市の旅行予約やツアー販売。ガルーダインドネシア航空のチケット代理販売などを扱う旅行代理店です。お客様ひとりひとりのご要望に合わせた、コンサルティング型の旅行手配を得意としております。

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