バリ島の東約50kmにあるロンボク島。人口は約300万人で約8割が古代にミャンマー周辺からこの地に移住してきたといわれるササック族で、イスラム教徒がほとんどです。ロンボク島とバリ島の間にあるロンボク海峡には、動植物の生態系分布が変わるウォーレス線があり、バリ島を含むウォーレス線以西が東洋区、ロンボク島が含まれるウォーレス線以東がオーストラリア区とされています。このように、バリ島とロンボク島は宗教や生態系が大きく異なるために、隣同士の島であるにもかかわらず全く違う雰囲気となっています。

日本からは、バリ島経由で行くのが一般的です。2009年からは、ガルーダ・インドネシア航空では、バリ島のデンパサール空港でその日に乗り継いでロンボク島のマタラム空港に到着するフライトスケジュールになりました。※機材によりサーフボードはの積載が制限される場合がありますのでご注意ください(サーファーの方へ)。
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■観光エリア
「スンギギ」
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スンギギビーチマタラム空港からロンボクの首都マタラムの街を抜け北西へ12kmほど進むと、ロンボクで1番の観光エリアであるスンギギへ到着します。ビーチ沿いにはシェラトン・スンギギ・ビーチ・リゾート、スンギギ・ビーチホテル、ザ・サントーサなどのリゾートホテルが立ち並んでいます。山の手沿いにはエコノミーホテルが数多くあり、ホテルの選択には事欠きません。もちろん、ロンボク島にもヴィラがあります。おすすめは、スンギギの先にあるクンチ・ヴィラや廣済堂ゴルフコースの近くにあるオベロイ・ロンボクです。バリ島のヴィラも良いですが、自然の多く残るロンボク島のヴィラでゆったりと過ごすのもなかなか良いものです。お部屋や施設はバリ島のヴィラと比べても遜色ありません。スンギギのビーチは幅も広く海も穏やかで、美砂のビーチを青い海を眺めながら椰子の木の木陰で本を読んだりボーッと過ごす欧米人が多く見られます。夜はホテルのレストランで食事をしてもよいですし、チドモと呼ばれる馬車に乗ってレストランへ繰り出して新鮮なシーフードやワインを飲みながら楽しむのもおすすめです。お散歩がてら歩いてレストランへ行くのも楽しいかもしれません。

「ギリ3島」
人気上昇中の小さな島「ギリ3島」最近観光客の間で人気が高まっているのがロンボクにあるギリ3島と言われる小さな3つの島です。隣り合って並んで浮かんでいる3つの島は、どの島もホワイトサンドと透明度の高い海に囲まれています。島には車やバイクは無く、移動はチドモ(馬車)か徒歩となり、ゆっくりとしたリズムが島全体に流れています。

ギリ・トラワンガン(Giri Trawangan)
船着場の左右にゲストハウスやコテージ、ダイビングセンター、レストラン&カフェなどが建ち並んでいて、3島の中で1番の賑わいを見せています。島で1番の「ヴィラ・オンバッ」はお部屋もスパ施設も充実しており、プールやレストランも完備しています。ヴィラの目の前はもちろん白砂ビーチと青く透き通った海となっています。

ギリ・メノ(Giri Meno)
ギリ3島の真ん中にある島です。クオリティーなどはあまり期待できませんが、コテージやレストランが点在しています。ダンビングセンターもあるので、ダイビングやシュノーケリングが楽しめます。

ギリ・アリル(Giri Air)
ロンボク本島に1番近く、定住者も1番多い島です。ホテルやレストランはまばらに点在しており、ダイビングセンターもありダイビングやシュノーケリングが楽しめます。

スンギギから車で約15分の場所にあるバンサル港から船で渡ります。バリ島のサヌールやブノアから直接ギリ島へ行くスピードボートも出ています。

「クタ」
ロンボク南部の静かな村「クタ」首都マタラムから、ロンボクのどこまでも広がる田園風景を眺めながら車に揺られること約1時間半、ロンボク島南部にある小静かで素朴な小さな村が「クタ」です。クタにはインドネシアで最も美しいビーチの1つとして挙げられるタンジュン・アン・ビーチがあります。まぶしくて目が痛くなるほどの白い砂と青く澄んだ海が旅人を出迎えてくれます。クタのメインであるビーチロード沿いには、ホテルやレストラン、サーフショップなどがまばらに点在しています。ちょっと離れた場所には高級リゾートホテル「 ノボテル・ロンボク・コーラリア」もあります。ホテル棟とヴィラ棟があり、スパ施設も快適、広々としたレストランではビュッフェスタイルのディナーが楽しめます。もちろん目の前には広々としたビーチと美しい海が広がっています。

「グルプック」
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※アグン山(手前)とリンジャニ山(奥)

グルプックのサーフポイント/登山とゴルフも楽しめるロンボク島
ロンボクには、リンジャニ山を望めるリンジャニカントリークラブと、ギリ島を望める廣済堂カントリークラブの2つのゴルフコースがあります。どちらも18ホールで、リンジャニカントリークラブにはホテルも併設されています。
ロンボクでもう1つ外せないのが、海抜3726mの霊峰リンジャニ山へのトレッキングツアーです。御来光や夕陽、洞窟探検、温泉、中腹にあるカルデラ湖など、見所たくさん。ぜひ1度挑戦してみてください。

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「ひと昔前のバリがここにはある!」 そんな素朴なロンボク島へ来てみませんか!

■ロンボク島の概要

気候:乾季は4月~9月、雨季は10月~3月で年間降水量は1500mm。年間平均気温は26度。

観光:スンギギビーチ、クタビーチをはじめとする美しい海岸が島の輪郭を形成しています。ビーチ沿いの道路から臨む景観は絶景の連続で最高のドライブが楽しめます。内陸部にはリンジャニ山とスガラ・アナッ湖があり手つかずの自然が広がっています。

文化:マユラ宮殿はバリの征服王朝が1744年に建造せいた王朝で人口の湖に宮殿が浮かんでいる神秘的な場所です。メル宮殿はロンボク島最大のヒンドゥー寺院で1720年にバリのカラガッサム王子によって建造されました。他にリンサル寺院やスラナディ寺院なども観光地としてあげられます。

陶芸:マタラム中心部より車で約40分にあるプヌジャック村が有名です。素朴な焼き物で有名です。他にバニュムレック村があります。

織物:スカララ村にはソンケッと言う伝統的な織物が代々未婚の女性によってい受け継がれています。デザインは文化や歴史が反映されており郷土品として人気があります。

部族:島の数か所に茅葦屋根の住居にて生活を営むササック族の集落があります。村人の生活の中でみれる知恵の数々には感動します。牛糞と土を混ぜ作った土台には蚊を寄せ付けない効果があります。自然素材を利用した昔ながらの生活を見ることができます。

ギリ3島:ロンボク島西北部にあり「ギリ・トゥラワガン、ギリ・メノ、ギリ・アイル」の小さな島があり、早朝にはリンジャニ山から臨む朝日、昼には海の蒼さとサンゴ礁の美しさ、夕べには心地よい潮風と沈む夕陽を堪能し、夜には満点の星を楽しむ事ができます。


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株式会社サザンリゾートワークス

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