第一弾 「昔のトリップ」と「今のトリップ」って

今回の対談者は、
EVA (サーフィンキング東京担当)
RIKU (SKサーフアドバイザー)

EVA 「陸さんの最初のトリップは?」

RIKU 「1977年グアムでした。フォトグラファー、横山大輔とあと数人含めて。何でそこに行くとなったかは覚えていなし。それが僕にとっての最初のトリップ。」

EVA 「そんな昔だと情報は少ないですよね?一体なにで調べたんですか?」

RIKU 「グアムに住む友人からの情報を求に。」

EVA 「そんな昔だとホントにトリップを言うよりかは、アドベンチャーにならなかったですか?」

 
RIKU 「そうだね。若い頃は流れに身を任せて・・。現地のことは現地にいってから初めていろいろと気づく事が多いんだよね。ちょっと今になって考えると怖い。その頃でもハワイはビックで神格化しすぎちゃったんだよね。だからグアムを選んだのかな。その後が1977のバリですね。そのへんから本格的なサーフトリップをはじめた形かな。」

EVA 「けど、ハワイは昔でも情報入りましたよね?」

RIKU 「ハワイなんて人生で3日しかいなかったし。文化のあるところのほうが好きなのかも。」

EVA 「そうですか・・」

RIKU 「で、印象的なトリップが1978のスリランカアルガンベイ。80~81年のスリランカはホントに印象が真っ暗。コロンボの空港に着いたら、いろんな奴やらの目がぎらぎら光ってて。すごい気になった。ヒッカドゥアがオフシーズン7・8月。そこでいろんな奴らに会って。バスチャーターしてアルガンベイトリップを決行したんだ。民族の扮装がそのときから少しずつ始まったんだよね。」

RIKU 「ローカルの電車やバスを使って旅をしたね。グループでいったんだけど、僕しか板は持っていかなかったね。波の情報はそこらの奴から聞いた信頼できない話しから。正直に行ってみたけどね。サーフィン宿なんてなくて、寝袋もって移動したね。」

EVA 「最初の2日位はせんれいを受けて。時間は馬鹿みたいにありましたからね。今と違って1ヶ月から3ヶ月と長く休みとって出かけてましたよね」

RIKU 「けど今はネットで情報が直ぐに分かるわけじゃないですか。僕の時代は手探りの状況で。」

EVA 「今のいい発言ですね。その時代は何も無いところからパラダイスを見つけるのが良かったですよね。しかも、昔は映画とかが情報源だったし。」

RIKU 「それに対しては全て自分で旅行の手配でしたね。」

RVA 「下手したら航空券のみとか。」

RIKU 「まさにアドベンチャー・トリップだったね。」

RIKU 「皆がハワイに注目しているときに、サーフィンの幕開けのインドネシアのバリに行ったんだよ。ウルワツにいくにしても、直接いけないので道路から1時間近く獣道を歩いていった。3万ルピ位払って、ボードとか持ってもらって。」

EVA 「ワルンも一軒あるかないか。自分が始めてバリにいったのは、確か19歳かそこら。1987年くらい。今のバリとは一番違う。まだクタのビーチも草むらがあって。最後の本物のバリを体験できたかな。と今では思うけど。」

EVA 「自分もやっぱり、最初の時は先輩に情報を得て、航空券だけ買った後は行くだけ。」

RIKU 「自分で全てをコーディネートする旅ですね。」

EVA 「全てにおいて無駄な時間は無い分、充実した時間が過ごせたかも。」

RIKU 「サーフトリップでは無いかも知れないけど。ほんとは違うかも。」

EVA 「今はネットで情報を得てから行けるようになったけど。昔は頭空っぽで海外に行きましたね。けど、まだ世界を探せばそんな旅もできますよね。」

RIKU 「今はサーフトリップといっても昔と違ってサーフィンだけじゃないですよね。昔はコンペティター、全てのものを吸収するつもりで旅にでてましたね。その分、波がなくてもサーフトリップじゃなかったかな。吸収するものの面で。ネットが発達することによってスポットの情報が見れるから今は効率的にはいいよね。EVAさんからして見てはお客さんの情報はすごいのでは?」

EVA 「情報が多くなった事で旅行会社でも分からない情報などほんとにびっくりですね。とんでもないこととかも聞かれるのもしばしばですね。」

RIKU 「こんなに現地のことが分かる今だとスポットな情報を探して短期間でいろんなエリアを巡るの?EVAの理想のプライベートの旅は?」

EVA 「今でもやはりアドベンチャー的な無駄のある旅かな。インパクトすごいし。今は時間がないので視察のついでにサーフィンかな。」

RIKU 「昔は3ヶ月くらい余裕の時間を持って旅にいってましたね。最近の一般的な旅8~10日で波を当てるにはかなり効率を求めていくしかないね。」

EVA 「今だと休みが取れたら、ちょっとバリ島行ってみたり、台湾いってみたりして。それを足してトリップになっているんだと思うけど!?」

RIKU 「昔は波しか考えていない人種が多かったね。最近はライフスタイルの中で波を求める人が増えているみたいですね。EVAも今はそれに近くなってるね。」

EVA 「昔と比べてもグッズも進化してるし。トランクスとパンツでトリップに行く時代は終わりましたね。」

RIKU 「ひとつの旅でもTPOに応じて、聞いたり楽しんだり、それに伴った考えやライフスタイルを持って行くのも大切かも。」

EVA 「せっかくネットがあるわけだから使わない手はないですよね。」

RIKU 「そういう旅に飽きたらサーフアドベンチャーを追求するのもいいんじゃないですかね。」

EVA 「時間があれば、最後に一度でいいからアドベンチャートリップしたいですね。」

終わり。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
SOUTHERN RESORT WORKS

SOUTHERN RESORT WORKS

投稿者プロフィール

株式会社サザンリゾートワークス

インドネシアのバリ島やジョグジャカルタをはじめインドネシア各都市の旅行予約やツアー販売。ガルーダインドネシア航空のチケット代理販売などを扱う旅行代理店です。お客様ひとりひとりのご要望に合わせた、コンサルティング型の旅行手配を得意としております。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

最近の投稿

おすすめ記事

  1. バリ島ウブド地区の緑深き渓谷沿いに2015年オープンした、ビルディングタイプ約150室の客室を備える…
  2. ガルーダ・インドネシア航空利用ツアーが最大5万円OFF!スーパーサマーセール(2016/8/1-31…
  3. ☆☆ゴールデンウィークも間近っ!☆☆ ゴールデンウィーク⇒家族連れ⇒バリ島!!でも、何処のホテ…
  4. ****中国東方航空・GW人気の出発日・残席僅かです!**** ビジネスクラスで行くアヤナリゾ…
  5. Villa(ヴィラ)とは英語で「郊外や田舎の別荘・屋敷」という意味で、その名が示す通り、まるで1…

旧ブログ記事

お問合せ
ツアー検索

WEB限定キャンペーン

航空会社別ツアー検索

ガルーダ・インドネシア航空
大韓航空
中国東方航空
中国南方航空

INSTAGRAM

ソーシャルメディア

ページ上部へ戻る